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日本で初めて冒険遊び場のプレーワーカーを職業とした天野秀昭氏の著書。
2001年6月~2002年7月まで、毎日新聞紙上にて掲載した連載記事をまとめた。 また、これも日本で初となる子ども専用電話「チャイルドライン」の開設の一員でもある著者は、社会そのものの中で子どもの状況、環境を鋭く問題分析している。
「子どもは自ら遊び育つ」=「遊育」、その力を子どもは自ら持っていると提唱し、それを引き出す環境=冒険遊び場で何を大切にしてきたか。 また、大人がどのような役割を果たすべきかを著者自らに問う形で著している。
著者の子ども観があふれるほどつまった一冊。
著者:天野秀昭
サイズ:A5 99ページ
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