昨年の卓上カレンダースタイルが「コンパクトで飾りやすかった！」と好評だったので、2026プレせたチャリティーカレンダーもハガキサイズ＆卓上型にしました！ WEBショップ限定の「切り株版画の紙スタンド」付き！一枚一枚、手刷りで仕上げました。 また、14人の個性豊かなアーティストさんたちによる月替わりイラストも楽しめます。 表紙をコピーすると、プレーパークの秘伝遊び「アルミベーゴマ」の豆本が作れるよ！ ぜひ豆本＆アルミベーゴマ作りに挑戦してみてね！ 価格は１セット700円とお手頃！ お友達やご家族へのプレゼントとしても、ぜひお買い求めくださいね！ 【2026プレせたカレンダーのここがポイント！】 ①ハガキサイズでコンパクト！ 「コンパクトで飾りやすい！」のお声をいただいているハガキサイズの卓上カレンダーを今年も作りました！ちっちゃいからちょっとしたスペースに飾れます！ ②「切り株版画の紙スタンド」付き！ プレーパーク園内の樹木の切り株を版画刷りしたおしゃれな折り紙スタンド。一枚一枚、手刷りで作成しています。色は届いてからのお楽しみ！！ ③14人のアーティストによる個性豊かなイラストたち プレーパークに集う仲間たちが個性豊かな作品を提供してくれました！毎月、違う作風のイラストが楽しめます！ カレンダーサイズ：10cm(縦)×14.8cm(横) 紙スタンドサイズ：5cm(幅)×6cm(奥行き)×5cm(高さ) 8枚セット(表紙・裏表紙付き)

2025年6月21日に開催された認定NPO法人プレーパークせたがやの総会イベント”遊べ！おとなたち〜「冒険遊び場」「雑居まつり」「自主保育」ともに歩んだ50年”の配布資料として作成された小冊子に、当日のイベントレポートを追加した「増補版」です。 　1975 年前後、奇しくも小田急線沿線、梅丘～経堂の区間でほぼ同時期に始まった３つの新しい市民運動「冒険遊び場・プレーパーク」「自主保育」「雑居まつり」。「自分たちの生活課題は自分たちの手で！」という”自治”を前提としたこの3 つの取り組みは、それまでの市民運動の常識を覆しました。 　当日のシンポジウムでは、活動開始から半世紀を迎えるこれら3 つの市民活動の成り立ちと活動の報告、またそれらの実践者たちによるトークセッションを通して、共通ワードである「遊ぶ」ことと「自治」について深く掘り下げました。 「冒険遊び場」、「雑居まつり」、「自主保育」、世田谷の３つの市民活動の源流や相互の関わりなど、時代の変遷を辿りながら、その想いと熱を未来へつなげる1冊です。 商品詳細／ 遊べ！おとなたち～ 「冒険遊び場」「雑居まつり」「自主保育」ともに歩んだ50 年～ A4サイズ冊子／24ページ／フルカラー 2025年6月11日　第1刷発行 2025年10月12日 第2版発行(増補版) 発行者/ 認定NPO 法人プレーパークせたがや 【プレーパーク事業事務局】〒154-0002 　東京都世田谷区下馬2-20-14 パーム下馬2 階 編集/　遊べ！おとなたち検討委員会 デザイン・レイアウト/　荒木直子 ©certified NPO organization playpark setagaya 2025 禁再配布・無断転載

プレーパークせたがやが取り組む子ども支援・子育て支援・子どもの外遊び啓発に関する全事業を網羅した報告書です。 著者：NPO法人プレーパークせたがや A４サイズ

著者：羽根木プレーパーク世話人会 A４サイズ　80ページ

著者：世田谷プレーパーク世話人会 A４サイズ　41ページ

著者：駒沢はらっぱプレーパーク世話人会 A４サイズ　54ページ

プレーワーカーが現場で聞いた、子どもの「声」 ハッとさせられる声や、嬉しい気持ちになる声。 さまざまな子どもの様子が垣間見れますよ。 著者：NPO法人プレーパークせたがや A5サイズ　37ページ

冒険遊び場を日本に初めて紹介し実践した故大村虔一氏と、日本で初めての職業プレーリーダーである天野秀昭氏の共著。 プレーパーク誕生のきっかけと、その後の住民と行政が築いてきた歴史をまとめた一冊。 一組のご夫妻が、子育てを通じて感じた疑問から始まった「冒険遊び場づくり物語」。 わが子が育つ環境を豊かなものにしたいとの思いは親から親に伝わり、今や全国各地で冒険遊び場づくりは取り組まれている。 その冒険遊び場には欠かさず書かれている「自分の責任で自由に遊ぶ」のモットーを書いた看板、それはなぜ生まれたのかなど読みどころ満載！ 各地の冒険遊び場づくりの参考になることを間違いなし！という思いで「ことはじめ」をここに披露する。 著者：NPO法人プレーパークせたがや・大村虔一・天野秀昭 サイズ：A5　　22ページ

日本で初めての民官協働で運営される世田谷の冒険遊び場では、40年近くも住民たちが元気に運営に当たっている。 「子どもの声がうるさい」などの多くの苦情にさらされつつも、粘り強く対応し、時にはピンチをチャンスにも変えてきた。 マンネリ化、という言葉には程遠い、相変わらずたのしおかしき日々。 刻々と変化する遊び場で、どんな事態にぶつかってもぶれない運営がなぜできたのか。 そのエネルギーはどこから来ているのか、一体どんな力が働いてこうなっているのか。 自分たちのその摩訶不思議な体験を、運営に当たる市民自らが著した抱腹の一冊。 著者：NPO法人プレーパークせたがや サイズ：A5　31ページ

プレーパークせたがや理事である著者は、４０年以上プレーパークをはじめ、こどもの遊び場にかかわっています。「遊び」とはという問いを他の著書では答えてきましたが、この本は、 情動面から、脳・体との関係から「遊び」を解き、様々な角度から遊びの"本質”を捉えた１冊。いつからでも遊び直しができること、遊び育ちが人生の礎をつくること。この本は、子育て世代はもちろん、どの大人にも読んでほしい１冊です。 発行：（株）ジャパンマシニスト社　森の編集室 著者：天野秀昭 A5サイズ　190ページ

初代プレーワーカーである天野秀昭が冒険あそび場で出会ったエピソードから「遊び」を解説。さらに、子どもを取り巻く社会環境から「遊び」の重要さを提言。抽象的である「遊び」というものをここまでわかりやすく解説している本は他にないでしょう。 この本を読めば著者がここまで「遊び」にこだわるワケを理解でき、子どもの笑顔が輝く方法を知ることができます。 発行所：株式会社すばる舎 著者：天野秀昭 A5サイズ　189ページ

日本で初めて冒険遊び場のプレーワーカーを職業とした天野秀昭氏の著書。 2001年6月～2002年7月まで、毎日新聞紙上にて掲載した連載記事をまとめた。 また、これも日本で初となる子ども専用電話「チャイルドライン」の開設の一員でもある著者は、社会そのものの中で子どもの状況、環境を鋭く問題分析している。 「子どもは自ら遊び育つ」＝「遊育」、その力を子どもは自ら持っていると提唱し、それを引き出す環境＝冒険遊び場で何を大切にしてきたか。 また、大人がどのような役割を果たすべきかを著者自らに問う形で著している。 著者の子ども観があふれるほどつまった一冊。 著者：天野秀昭 サイズ：A5　99ページ

羽根木プレーパーク開園45周年記念ポストカード 羽根木プレーパーク事務所兼シンボル遊具であった旧リーダーハウス前の日常の描写

4つのプレーパークでつくっているNPO法人のロゴマークがベーゴマになりました！ 限定200個！ 売り切れ御免！ 数に限りがありますので、お早めに サイズ;角六 藍染めのオリジナルベーひもをプレゼント！ チャリティー価格500円です なお各プレーパークにも在庫がありますので、お越しになれば送料がかからずお渡しできます

プレーパークせたがやが取り組む子ども支援・子育て支援・子どもの外遊び啓発に関する全事業を網羅した報告書です。 著者：NPO法人プレーパークせたがや A４サイズ　　

プレーワーカー会とは、プレーパークせたがやが運営する４つのプレーパークの現場に日々常駐するプレーワーカーと事務局員、理事が子どもの外遊びの専門性を高めるために自己研鑽する場のことです。 月に２回現場がない日にみっちり膝をつきあわせて何が行われているのか、何が語られているのかこの1冊で全てが分かります。 著者：プレーパークせたがや　プレーワーカー会 A４サイズ　

著者：羽根木プレーパーク世話人会 A４サイズ　72ページ

著者：世田谷プレーパーク世話人会 A４サイズ　37ページ

著者：駒沢はらっぱプレーパーク世話人会 A４サイズ　40ページ

プレーパークせたがやが取り組む子ども支援・子育て支援・子どもの外遊び啓発に関する全事業を網羅した報告書です。 著者：NPO法人プレーパークせたがや A４サイズ　　37ページ

プレーワーカー会とは、プレーパークせたがやが運営する４つのプレーパークの現場に日々常駐するプレーワーカーと事務局員、理事が子どもの外遊びの専門性を高めるために自己研鑽する場のことです。 月に２回現場がない日にみっちり膝をつきあわせて何が行われているのか、何が語られているのかこの1冊で全てが分かります。 著者：プレーパークせたがや　プレーワーカー会 A４サイズ　７５ページ

2022年度は、ついに竣工！新リーダーハウス2022年の活動記録。 他、コロナ３年目にして日常の「食」やイベントも徐々に復活。音楽イベントやこども商店街の振り返り、羽根木プレーパーク活動利用団体の生の声など多数収録。 著者：羽根木プレーパーク世話人会 A4サイズ　60ページ

著者：世田谷プレーパーク世話人会 A４サイズ　４６ページ

著者：駒沢はらっぱプレーパーク世話人会 A４サイズ　44ページ