羽根木プレーパーク開園45周年記念ポストカード 羽根木プレーパーク事務所兼シンボル遊具であった旧リーダーハウス前の日常の描写

著者：羽根木プレーパーク世話人会 A４サイズ　72ページ

著者：駒沢はらっぱプレーパーク世話人会 A４サイズ　40ページ

著者：世田谷プレーパーク世話人会 A４サイズ　37ページ

プレーパークせたがや理事である著者は、４０年以上プレーパークをはじめ、こどもの遊び場にかかわっています。「遊び」とはという問いを他の著書では答えてきましたが、この本は、 情動面から、脳・体との関係から「遊び」を解き、様々な角度から遊びの"本質”を捉えた１冊。いつからでも遊び直しができること、遊び育ちが人生の礎をつくること。この本は、子育て世代はもちろん、どの大人にも読んでほしい１冊です。 発行：（株）ジャパンマシニスト社　森の編集室 著者：天野秀昭 A5サイズ　190ページ

初代プレーワーカーである天野秀昭が冒険あそび場で出会ったエピソードから「遊び」を解説。さらに、子どもを取り巻く社会環境から「遊び」の重要さを提言。抽象的である「遊び」というものをここまでわかりやすく解説している本は他にないでしょう。 この本を読めば著者がここまで「遊び」にこだわるワケを理解でき、子どもの笑顔が輝く方法を知ることができます。 発行所：株式会社すばる舎 著者：天野秀昭 A5サイズ　189ページ

プレーワーカー会とは、プレーパークせたがやが運営する４つのプレーパークの現場に日々常駐するプレーワーカーと事務局員、理事が子どもの外遊びの専門性を高めるために自己研鑽する場のことです。 月に２回現場がない日にみっちり膝をつきあわせて何が行われているのか、何が語られているのかこの1冊で全てが分かります。 著者：プレーパークせたがや　プレーワーカー会 A４サイズ　

プレーパークせたがやが取り組む子ども支援・子育て支援・子どもの外遊び啓発に関する全事業を網羅した報告書です。 著者：NPO法人プレーパークせたがや A４サイズ　　

2024プレせたチャリティーカレンダー、今回は何かと便利な「手ぬぐい」にしました！ プレーパークでおなじみのあそびモチーフをたくさん散りばめた、２色展開の楽しい布カレンダーです。 【ここがポイント！】 ①「手ぬぐい」だから何かと便利！！ 持ち歩けて手もふけるし、泣いたら涙もふいちゃおう！ 転んだら包帯に、暑いときはほっかむり。「カレンダー」だけど、使い方は無限大！！ ②自分の記念日にハンコを押してあなただけのカレンダーに！ 大切なひとの誕生日、覚えていたい記念日、自分の「大事な日」にペタペタハンコを押して楽しみませんか？汚れが落ちなくなるほど使ったら、好きな色に染めてもいいかも！ ③カレンダーだけじゃない色んな使い方 手ぬぐいだから、アイディア次第で使い方も色々。お弁当包み、キッチン布、・・・etc。 カレンダーとしての役目が終わった後も、末永くお楽しみいただけます！大切な人へのプレゼントにもどうぞ★ サイズ：90cm×35cm カラー：①はっぱ色(黄みどり) 　　　　②おいも色(赤むらさき) ※実際の色味は写真と多少差異がありますのでご了承ください。

2022年度は、ついに竣工！新リーダーハウス2022年の活動記録。 他、コロナ３年目にして日常の「食」やイベントも徐々に復活。音楽イベントやこども商店街の振り返り、羽根木プレーパーク活動利用団体の生の声など多数収録。 著者：羽根木プレーパーク世話人会 A4サイズ　60ページ

著者：世田谷プレーパーク世話人会 A４サイズ　４６ページ

著者：駒沢はらっぱプレーパーク世話人会 A４サイズ　44ページ

プレーワーカー会とは、プレーパークせたがやが運営する４つのプレーパークの現場に日々常駐するプレーワーカーと事務局員、理事が子どもの外遊びの専門性を高めるために自己研鑽する場のことです。 月に２回現場がない日にみっちり膝をつきあわせて何が行われているのか、何が語られているのかこの1冊で全てが分かります。 著者：プレーパークせたがや　プレーワーカー会 A４サイズ　７５ページ

プレーパークせたがやが取り組む子ども支援・子育て支援・子どもの外遊び啓発に関する全事業を網羅した報告書です。 著者：NPO法人プレーパークせたがや A４サイズ　　37ページ

4つのプレーパークでつくっているNPO法人のロゴマークがベーゴマになりました！ 限定200個！ 売り切れ御免！ 数に限りがありますので、お早めに サイズ;角六 藍染めのオリジナルベーひもをプレゼント！ チャリティー価格500円です なお各プレーパークにも在庫がありますので、お越しになれば送料がかからずお渡しできます

「コロナの、その先へ」 著者：駒沢はらっぱプレーパーク世話人 A４サイズ

プレーパークせたがやが取り組む子ども支援・子育て支援・子どもの外遊び啓発に関する全事業を網羅した報告書です。 著者：NPO法人プレーパークせたがや A４サイズ　　37ページ

プレーパークせたがやが運営する４つのプレーパークの常駐プレーワーカー９名と事務局２名・理事で構成する、子どもの外遊びの現場に立つ専門性を高めるための自己研鑽の場が、プレーワーカー会です。 月に２回程度開催した記録がギュギュっと詰まっています。 著者：NPO法人プレーパークせたがや　プレーワーカー会 A4サイズ　68ページ

著者：羽根木プレーパーク世話人会 A4サイズ　76ページ 2021年度は2年目のコロナ禍で、プレーワーカーと地域住民による遊び場の安定的な運営に大きな課題が課せられた一年でした。また、築30年の大型遊具「リーダーハウス」の解体や、新リーダーハウス建設・竣工など、羽根木プレーパークにとって激動の一年でもありました。 本書は、コロナに対する現場の動きや新リーダーハウスプロジェクトの記録などを余すところなく収録した1冊です。

「コロナで見えた遊び場に求められるチカラ。」 著者：駒沢はらっぱプレーパーク世話人 A４サイズ

プレーパークせたがやが取り組む子ども支援・子育て支援・子どもの外遊び啓発などに関する全事業を網羅した2020年度報告書です。 著者；NPO法人プレーパークせたがや A4サイズ　37ページ

著者:NPO法人プレーパークせたがや　プレーワーカー会　A4サイズ 80ページ

著者：羽根木プレーパーク世話人会 A4サイズ　70ページ 2020年度は、コロナ禍による初の緊急事態宣言のため、羽根木プレーパークも２ヶ月間の閉園を余儀なくされました。 閉園の中で、屋外の遊び場として子どもたちとどうつながっていけばいいのか？ 6月からの開園後は、感染症拡大防止対策と子どもの自由な遊びをどう両立していけばいいのか？ 現場イベントの機会を失い、どう資金調達を行っていったらいいのか？ 本書はプレーワーカー・世話人が悩み、話し合い、試行錯誤した2020年度の記録です。

日本で初めての民官協働で運営される世田谷の冒険遊び場では、40年近くも住民たちが元気に運営に当たっている。 「子どもの声がうるさい」などの多くの苦情にさらされつつも、粘り強く対応し、時にはピンチをチャンスにも変えてきた。 マンネリ化、という言葉には程遠い、相変わらずたのしおかしき日々。 刻々と変化する遊び場で、どんな事態にぶつかってもぶれない運営がなぜできたのか。 そのエネルギーはどこから来ているのか、一体どんな力が働いてこうなっているのか。 自分たちのその摩訶不思議な体験を、運営に当たる市民自らが著した抱腹の一冊。 著者：NPO法人プレーパークせたがや サイズ：A5　31ページ