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羽根木プレーパーク40周年記念ベーゴマ(3種セット)
¥ 900
羽根木プレーパーク開園40周年記念ベーゴマ3種セット。 羽根木プレーパークのキャラクターけんいちくんとリーダーハウスのオリジナルベーゴマです。 売り切れ御免! 数に限りがありますので、お早目に! *ベーゴマの規格は新角六になります。
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【最新】プレーワーカー会 2019年度報告書
¥ 800
著者:NPO法人プレーパークせたがや プレーワーカー会 A4サイズ 69ページ
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【最新】駒沢はらっぱプレーパーク 2019年度報告書「はらっぱで育った力、はらっぱを支えた力」
¥ 800
著者:駒沢はらっぱプレーパーク世話人会 A4サイズ 77ページ
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【最新】羽根木プレーパーク 2019年度活動報告書
¥ 800
著者:羽根木プレーパーク世話人会 A4サイズ 73ページ
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【最新】認定NPO法人プレーパークせたがや 2019年度事業報告書
¥ 1,000
プレーパークせたがやが取り組む子ども支援・子育て支援・子どもの外遊び啓発などに関する全事業を網羅した報告書です。 著者;NPO法人プレーパークせたがや A4サイズ 37ページ
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こどものこえ
¥ 800
プレーワーカーが現場で聞いた、子どもの「声」 ハッとさせられる声や、嬉しい気持ちになる声。 さまざまな子どもの様子が垣間見れますよ。 著者:NPO法人プレーパークせたがや A5サイズ 37ページ
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NPO法人プレーパークせたがや プレーワーカー(プレーリーダー)会 年次報告書
¥ 800
世田谷区内にある4つのプレーパーク(羽根木・世田谷・駒沢はらっぱ・烏山)のプレーワーカー9名と、NPO法人プレーパークせたがやの事務局2名、そしてプレーパークせたがやの理事であり初代プレーワーカーである天野秀昭が月2回程度集まるのが「プレーワーカー会」です。 過去の年度の報告書も在庫がございます。 日々子どもたちと向き合うプレーワーカーが、子どもの遊び環境をよりよくするために自分たちに新しい視点を増やし、地域や社会に発信していく力をつけていくための自己研修の場であるプレーワーカー会の年間の記録です。 著者:プレーパークせたがや プレーワーカー会 (2013年度~2019年度の在庫があります。画像は2014年度のものです)
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羽根木・世田谷・駒沢はらっぱプレーパーク 年次報告書
¥ 800
世田谷区内のプレーパークそれぞれの活動報告です。(烏山プレーパークは報告書を作成しておりません) 遊び場の日常の様子、各種イベントの記録、年4回程度発行している広報誌も全て掲載してあります。 プレーパーク運営のノウハウが詰まっています! ※報告書は4つのプレーパーク合同ではなく、それぞれのプレーパークごとに発行しています。 著者:各プレーパーク世話人会 価格:各¥800(税込) (2017~2019年度の在庫があります)
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気づけば40年近くも続いちゃってる、住民活動の組織運営。
¥ 500
日本で初めての民官協働で運営される世田谷の冒険遊び場では、40年近くも住民たちが元気に運営に当たっている。 「子どもの声がうるさい」などの多くの苦情にさらされつつも、粘り強く対応し、時にはピンチをチャンスにも変えてきた。 マンネリ化、という言葉には程遠い、相変わらずたのしおかしき日々。 刻々と変化する遊び場で、どんな事態にぶつかってもぶれない運営がなぜできたのか。 そのエネルギーはどこから来ているのか、一体どんな力が働いてこうなっているのか。 自分たちのその摩訶不思議な体験を、運営に当たる市民自らが著した抱腹の一冊。 著者:NPO法人プレーパークせたがや サイズ:A5 31ページ
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『冒険遊び場づくり物語』 子どもの豊かな育ちを実現するため住民と行政が取り組んだ日本で初めての挑戦
¥ 500
冒険遊び場を日本に初めて紹介し実践した故大村虔一氏と、日本で初めての職業プレーリーダーである天野秀昭氏の共著。 プレーパーク誕生のきっかけと、その後の住民と行政が築いてきた歴史をまとめた一冊。 一組のご夫妻が、子育てを通じて感じた疑問から始まった「冒険遊び場づくり物語」。 わが子が育つ環境を豊かなものにしたいとの思いは親から親に伝わり、今や全国各地で冒険遊び場づくりは取り組まれている。 その冒険遊び場には欠かさず書かれている「自分の責任で自由に遊ぶ」のモットーを書いた看板、それはなぜ生まれたのかなど読みどころ満載! 各地の冒険遊び場づくりの参考になることを間違いなし!という思いで「ことはじめ」をここに披露する。 著者:NPO法人プレーパークせたがや・大村虔一・天野秀昭 サイズ:A5 22ページ
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子どもは大人の育ての親
¥ 660
日本で初めて冒険遊び場のプレーワーカーを職業とした天野秀昭氏の著書。 2001年6月~2002年7月まで、毎日新聞紙上にて掲載した連載記事をまとめた。 また、これも日本で初となる子ども専用電話「チャイルドライン」の開設の一員でもある著者は、社会そのものの中で子どもの状況、環境を鋭く問題分析している。 「子どもは自ら遊び育つ」=「遊育」、その力を子どもは自ら持っていると提唱し、それを引き出す環境=冒険遊び場で何を大切にしてきたか。 また、大人がどのような役割を果たすべきかを著者自らに問う形で著している。 著者の子ども観があふれるほどつまった一冊。 著者:天野秀昭 サイズ:A5 99ページ
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認定NPO法人プレーパークせたがや 2018年度事業報告書
¥ 1,000
プレーパークせたがやが取り組む子ども支援・子育て支援・子どもの外遊び啓発などに関する全事業を網羅した報告書です。 著者:NPO法人プレーパークせたがや A4サイズ 37ページ